こんにちは、白くまです
今回は、「骨盤を立てる」についてです。
これから開脚を目指す、あるいは、もうすでに開脚を目指しているといった方は、これから確実に知っておくべきキーワードです。
- これから開脚を目指す方
- 開脚を目指しているけど伸び悩んでいる方
突然ですが皆様、
「骨盤を立てる」事ができるでしょうか
あるいは、
「骨盤を立てる」事をご存じでしょうか
この問いに「イエス」と答えられる皆様は、おそらく、もう目の前に開脚が見えている、あるいはもう既に開脚ができている方達ということになるんじゃないかと思います。
逆に、「ノー」と答えた皆様は、開脚をこれから目指す、もしくは、開脚を目指しているけど伸び悩んでいる方たちではないでしょうか。
ですので、
「骨盤を立てる」≒「開脚」
こう表現しても決して大げさではありません
「骨盤を立てる」事を知らずに絶対に開脚はできないといってもいいでしょう
そして、「ノー」と答えた皆様、安心してください
誰でも最初は「知りません」、「できません」
誰だって最初は初心者です
白くまだって、今でこそ180度開脚ができるようになりましたけど(2年3か月かかりました)、ある時までは「骨盤を立てる」なんて事、知りもしませんでした
ですが、「骨盤を立てる」事を知り、実践するようになってからは、ストレッチの質が上がり、開脚角度が驚くほど目に見えて向上するようになったんです
ですから、何も「ノー」と答えた事を悲観するのではなく、この記事を読んで、なるべく早く、この「骨盤を立てる」という事を知って感覚を養ってもらい、実践できるようになってもらいたいです
そうすれば、間違いなく今以上に、開脚への道が具体的に見えてきて、そして、開脚してベターっと前に倒れるくらい、柔軟性の高い身体になれるはずです
それでは本題にいきましょう
「骨盤を立てる」という事
まず「骨盤を立てる」という事は、具体的にどういう事なのか
結論、いわゆる「姿勢を正す」事です
すみません、白くまは、難しい人体解剖学的な専門知識はほぼ無く、その道においては、もちろん素人なので、例えば、実際に骨盤がどういう動きをして股関節を伸ばしていくのか、とかいう超詳しい説明はできません
ですが、身体ガチガチの全くの開脚初心者であった白くまだからこその、「骨盤を立てるっていうのはこういう事ですよ」っていうのを、体験談を交えて、なるべくわかりやすく皆様が実践できるように説明していきたいと思っています
難しいこと言っても、実際に「骨盤を立てる」のは皆様自身ですからね
素人だからこその目線で、皆様にわかってもらえるよう白くまは説明していきます
胸を張る? 白くま的には「股間を前に突き出す」
この記事を読んでいただいている方、できれば今、実際に、これから説明することを同じく実践しながら読んでもらえると、よりわかりやすいと思います
先ほど、「骨盤を立てる」という事は「姿勢を正す」という事だと説明しました
「骨盤を立てる」≒「姿勢を正す」です
「姿勢を正す」とは、一般的には「背筋を伸ばす」とか「背中をピーンと張る」とか、おそらく、ほとんどの方が一度は実践したことのある行動ではないかと思います
ですが、それが「骨盤を立てる」事になっているか、と言ったら、実は多くの方はそうではない事が多いと思います
「正しい姿勢になる」というのは、実は非常に難しいんです
一度感覚を掴んでしまえば簡単なんですが、なかなか説明とか表現が難しいんです
よく言われるのが「胸を張る」とかですね
ですが、白くま的には、
「股間を前に突き出す」
です
オガトレさんの動画で実践!
白くまが、開脚を目指す初期から、できるようになった現在まで実践しているストレッチがコチラ↓
オガトレさんのストレッチ動画です
別の記事でも何回も説明していますが、白くまはこの動画を毎日実践することで、180度開脚ができるようになりました
ですので、これから開脚を目指すストレッチをしようと考えている方は、是非この動画を参考にしてみてほしいです
では本題
コチラのストレッチの各ポーズで、背筋を伸ばすと同時に「股間を前に突き出す」意識で動作を行ってみましょう
この時、頭のてっぺんから真っすぐ糸で吊られている感覚を持ちます
グゥ~っといくと、足の付け根(股関節の根元)の奥底が伸びる感覚です
この時に気を付けるのが、絶対に「腰は反らない」、あるいは「腰を反る感覚は持たない」ようにしましょう!
聞いたことのある方もいると思いますが、いわゆる「反り腰」になると、腰痛や悪い姿勢の原因になる可能性があります
正しく「骨盤を立てる」事が出来ている方は、おそらく多くが翌日、翌々日に筋肉痛になることがあるんじゃないかと
足の付け根(股関節の根元)の奥底、つまり、「骨盤底筋」と呼ばれているところです
開脚初心者のほぼ大多数の方は、普段の日常生活において「骨盤底筋」を使わないため、筋肉痛になりやすいと、白くまは感じます
ですので、実際に骨盤と立てられているかどうかの一つの判断は、
足の付け根(股関節の根元)の奥底の「骨盤底筋」が筋肉痛になるかどうか
で判断してみるのもいいでしょう
重ねたタオルをお尻の下に敷く
「骨盤を立てる」感覚を、手っ取り早くつかみたい方は、この動画もおススメです。コチラ↓
石井友見さんの動画です
この動画の中で説明されている、「お尻の下にタオルを敷く」という技
これが非常に素晴らしいんです
「お尻の下にタオルを敷く」ことで、お尻の位置が高くキープでき、骨盤を立てる感覚が掴みやすいと思います
この感覚を持っているか持っていないかで、ストレッチの各ポーズの伸び加減が全く違って感じられるはずです
アイテムを使う
最近では、「骨盤を立てる」ストレッチアイテムも豊富にありますね
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予算に余裕のある方は、手っ取り早く、こういうアイテムを使用して「骨盤を立てる」感覚を掴み養ってしまうのも一つの方法だと思います
なぜなら、早くに「骨盤を立てる」事を知り感覚を養って、実践できるようになってしまえば、開脚への近道になるからです
もちろん、「骨盤を立てる」事ができるようになったからと言って、すぐに開脚ができるようになるわけではありません
ベースはやはり、毎日短時間のストレッチをコツコツと継続していく事に間違いないので、「その上で少しでも早く~」ということになります
ストレッチの継続と同時に、ストレッチの質も向上していけるよう、こうしたアイテムの使用も十分検討の余地があるでしょう

まとめ
今回は「骨盤を立てる」という事について解説しました
その感覚は、簡単なようで実は難しく、またその感覚を知っている人であっても、完ぺきにそれを人に伝え表現するのも、また難しいものです
色々な方法があり、人それぞれに合ったやり方で実践してほしいところですが、
重要なのは、その感覚を忘れないことです
ですが恐らく、一度その感覚を覚えてしまえば、この先、一生忘れることはないと思います
幼いころに、自転車が乗れるようになったり、正しく箸を持って食事ができたり、といった感覚と似ているでしょうか
どんなストレッチのポーズでも、この感覚を維持して行ってみましょう
きっとその時には、うっすら開脚の背中が見えてきていると思います
「骨盤を立てる」感覚を養って、開脚できるくらいの柔軟性のある身体を目指していきましょう!